(最終更新日:2022-06-22 00:56:03)
  カワグチ カズヤ   KAWAGUCHI Kazuya
  河口 和也
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日3限
■ 現在の専門分野
●専門分野
ジェンダー, 社会学 
●キーワード
同性愛、ジェンダー、セクシュアリティ、コミュニティ研究、クィア 
●主な研究テーマ
1. 現代日本社会における性をめぐる諸問題に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 現代日本における同性愛およびジェンダー/セクシュアリティに関する社会学的研究およびエイズ予防に関する社会学的研究 
■ 学歴
1. 1986/04~1989/03 国際学修士
2. 1990/04~1997/03 筑波大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻 博士課程単位取得満期退学
3. 1992/03
(学位取得)
修士(社会学)
■ 所属学会
1. 1997~ 日本エイズ学会
2. 1997/05~ 日本社会学会
3. 1998~ 日本解放社会学会
4. 1998~ 日本社会学会
5. 1998/04~ 日本社会学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~2023/03  セクシュアル・マイノリティをめぐる意識の変容と施策に関する研究 基盤研究A (キーワード:セクシュアル・マイノリティ、LGBT施策、意識調査)
■ 著書・論文歴
1. 著書  「アメリカ合衆国のゲイ解放運動の表象に向けて―『真夜中のパーティ』から『ミルク』まで」 (単著) 2021/11
2. 著書  『クイア・スタディーズ』 (単著) 2003
3. 著書  『ゲイ・スタディーズ』 (共著) 1997
4. 論文  「セクシュアル・マイノリティをめぐる意識の変容」 (単著) 2021/11
5. 論文  「『性の多様性』の理解―学びの解体の倫理」 (単著) 2021/04
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■ 学会発表
1. 2021/07/07 「フェミニズムとセクシュアリティ―バトラー『ジェンダー・トラブル』」(クィア仏教学研究会)
■ 授業科目
1. クィア・スタディーズ
2. クィア・スタディーズ演習(方法)
3. ライフデザイン論
4. 異文化リサーチ特殊演習A(理論)
5. 社会学理論
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■ 社会における活動
1. 2022/03~2022/03 (講演会)性の多様性の理解 ―LGBTQ+の基礎とパートナーシップ制度―
2. 2022/03~2022/03 (講演会)性の多様性の理解 ―よりよい職場対応に向けて―
3. 2022/03~2022/03 (講演会)性の多様性の理解に向けて ―パートナーシップ宣誓制度のもたらすもの―
4. 2022/02~2022/02 (講演会)教育現場におけるLGBTの生徒対応 -性の多様性の理解に向けて-
5. 2022/02~2022/02 (新聞等の記事等への対応)「広島市「パートナーシップ制度」1年」
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■ 委員会・協会等
1. 2018/04/01~ 広島県男女共同参画財団 LGBT相談事業顧問
2. 2021/08/05~ 府中市男女共同参画プラン(第3次)策定協議会 委員
■ 役職
1. 2022/04/01~2024/03/31 広島修道大学 人文学部長
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2017/04
社会学理論およびコミュニティ論の講義で使用するプリントを複数枚作成
単著・共著の別:単著
2. 2018/04
社会学理論および性現象論/クィア・スタディーズに関するプリント資料
社会学理論および性現象論/クィア・スタディーズ
単著・共著の別:単著
3. 2018/05
社会学理論および性現象論/クィア・スタディーズでの授業用プリント
社会学理論および性現象論/クィア・スタディーズ
単著・共著の別:単著
4. 2018/11
『教養のためのセクシュアリティ・スタディーズ』
法律文化社
単著・共著の別:共編著
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ ホームページ
   河口和也研究室
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
講義科目(親密性の社会学および表象文化論)においては、ウェブシラバスの内容のみならず、講義開始時に資料として講義概要をさらに詳細に書いた印刷物を配布して、これから行われる授業の目標がより明確に学生に伝わるようにすることを継続しておこなった。また、授業内容の定着を重視し、そのために授業内の小試験の実施やレポート執筆課題なども含め、授業方法の非対面授業への変更はあったが、できるかぎりシラバスにしたがって授業計画を遂行した。2021年度前期は、後半に新型コロナによる授業形態の非対面授業への変更が生じたために若干評価方法を変更しなければならなかったが、その際には成績評価については、その変更および評価基準の変更をできるだけ早めに学生に周知するようにした。非対面授業においても、授業コメントに対するレスポンスを時間をかけて丁寧に行い、学生の授業へのモチベーションを維持するようにした。後期には変更は生じなかったので、シラバス通りの評価方法による評価を行うことができた。 演習科目については、前期の短期間に非対面授業への変更があったが、それ以外に従来通り対面授業で行うことができたので、よりディスカッションを活性化するために演習の受講生をさらに小グループに分けて、学生が主体的に話をしたり、議論をする時間を増やすようにした。その結果、プレゼンテーションや話すというスキルは徐々に上がっていったと考えられる。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
授業では新型コロナ対応を機に、Moodleを積極的に活用して、授業の予習用として資料等を前もって配布できるようになった。事前の資料配布は学生からの要望に応じたものであり、これにより事前に資料を読んで授業に参加する学生も増えたと考えられる。また、授業のコメント入力が手書きよりは簡易にできることから、コメントの量もかなりの程度増えており、講義においてもコメントを通じて学生とのコミュニケーションがより促進されたと思われる。コメントを丁寧に授業で紹介することは、学生の学びにある程度効果があることもわかった。2022年度もMoodle利用を継続して、そのメリットの部分は授業において活かしていく。
●3.(1)国際学会、国内学会、研究会等における発表など
第37回日本解放社会学会大会(京都女子大学)2021年9月2日から3日 テーマ部会「「トランスジェンダー問題」とは何か」討論者を務めた
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートを行い、分析・結果を授業に活用した。
●5.公開授業の実施状況
2021年度後期にクィア・スタディーズ演習において授業を公開したが参観はなかった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生に対しては生活における問題点の把握、履修指導などを行った。また、要請があれば就職や進路などの相談に対して十分に対応した。とくに、4年次生については、卒業研究の指導と合わせて、就職活動についての相談などにも対応した。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
フォークソング部の顧問を務め、学生の課外活動を支援した。