(最終更新日:2018-06-27 16:16:16)
  カワグチ カズヤ   Kazuya Kawaguchi
  河口 和也
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日3限
■ 現在の専門分野
●専門分野
ジェンダー, 社会学 
●キーワード
同性愛、ジェンダー、セクシュアリティ、コミュニティ研究、クィア 
●主な研究テーマ
1. 現代日本社会における性をめぐる諸問題に関する研究 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 現代日本における同性愛およびジェンダー/セクシュアリティに関する社会学的研究およびエイズ予防に関する社会学的研究 
■ 学歴
1. 1986/04~1989/03 国際学修士
2. 1990/04~1997/03 筑波大学大学院 社会科学研究科 社会学専攻 博士課程単位取得満期退学
3. 1992/03
(学位取得)
修士(社会学)
■ 所属学会
1. 1997~ 日本エイズ学会
2. 1998~ 日本解放社会学会
3. 1998~ 日本社会学会
4. 1998/04~ 日本社会学会
5. 1998/09~ 日本解放社会学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~2023/03  セクシュアル・マイノリティをめぐる意識の変容と施策に関する研究 基盤研究A (キーワード:セクシュアル・マイノリティ、LGBT施策、意識調査)
■ 著書・論文歴
1. 著書  広島をクィアする―ローカルで生きる性的マイノリティ (共著) 2016/11
2. 著書  Responses to HIV-AIDS in East Asia (共著) 2015/02
3. 著書  『クイア・スタディーズ』 (単著) 2003
4. 著書  『ゲイ・スタディーズ』 (共著) 1997
5. 論文  わたしたちはここにいる―地方中核都市に生活する性的マイノリティの「語り」から (単著) 2016/12
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■ 学会発表
1. 2017/07/29 「LGBTs living in a local city in Japan: the case in Hiroshima」(Inter-Asia Cultural Studies Conference)
2. 2017/06/18 「性的マイノリティに関する知識と認識」(日本女性学会大会)
■ 講師・講演
1. 2018/03 「性同一性障害とは~新入児童を迎えるにあたり、学習環境を整えよう~」(広島市白島小学校)
2. 2018/03 「LGBTに学ぶ―性の多様性の理解に向けて」(広島市浄土真宗広島別院研修室)
3. 2018/03 広島県LGBT電話相談事例検討(広島市エソール広島)
4. 2018/02 「同性愛について考える」コーナーコメント(広島市RCC)
5. 2018/02 「ありのままで自分らしく生きる―セクシュアル・マイノリティの人権について考える」(広島市袋町市民交流プラザ)
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■ 授業科目
1. クィア・スタディーズ
2. クィア・スタディーズ演習(応用)
3. ライフデザイン論
4. 異文化リサーチ特殊演習A(方法)
5. 社会学理論
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■ 社会における活動
1. 2018/03~2018/03 (新聞等の記事等への対応)自分らしく生きる宮崎から考えるLGBT
2. 2018/03~2018/03 (新聞等の記事等への対応)知識を深めて差別を認識
3. 2018/02~2018/02 (各種団体等の活動)「ありのままで自分らしく生きる―セクシュアル・マイノリティの人権について考える」
4. 2018/02~2018/02 (新聞等の記事等への対応)「同性愛について考える」というコーナーコメント
5. 2018/01~2018/01 (各種団体等の活動)「性的マイノリティ/LGBTの人権―多様性を理解するために」
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2017/04
社会学理論およびコミュニティ論の講義で使用するプリントを複数枚作成
単著・共著の別:単著
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ ホームページ
   河口和也研究室
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
講義科目(コミュニティ論AB)においては、ウェブシラバスの内容のみならず、講義開始時に資料として講義概要をさらに詳細に書いた印刷物を配布して、これから行われる授業の目標がより明確に学生に伝わるようにした。また、授業内容の定着を重視し、そのために授業内の小試験の実施やレポート執筆課題なども含め、シラバスにしたがって授業計画を遂行した。授業内小試験結果やレポート課題の内容を鑑みるに、授業内容の重要な部分はおおかた理解されていると考えられた。成績評価については、前期後期ともに授業の初回において学生に伝達し、その評価基準にしたがって評価した。もう一つの講義科目の社会学理論についてもコミュニティ論と同様の方法で講義概要の周知や授業を行い、授業中に小試験を重ねることで授業内容の定着を試みた。その結果、学生による理解も一定程度達成されたと考えられる。 演習科目については、学生のプレゼンテーション能力とディスカッションのスキルの向上を目指した。プレゼンテーションについては、ばらつきなくそのスキルを向上させることができたが、ディスカッションにおいては、内容によって深度にばらつきが出た。しかし、2年生と3年生で構成されている演習ということもあり、学年が上がるにつれて能力の向上が見られたので、長期的にスキル向上を図っていくことが必要であることがわかった。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
教育内容・方法の工夫については、とくに講義科目において、授業の各単元ごとのプリントをできるだけ丁寧に作成し、受講生が個人的に学習しやすいように配慮した。
●3.(1)国内学会、国際学会、研究会等における発表など
日本女性学会 Inter-Asia Cultural Studies Conference (SungKongHoe Univer-sity, Seoul, 28-30 July 2017)
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業評価アンケートについては、コミュニティ論ABにおいて実施し、分析し、その結果を授業に活用した。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
2017年度前期「性現象論演習A」の授業を公開し、教員1名の参観があり、コメントを得た。また、そのコメントを参考に授業を改善した。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生に対しては生活における問題点の把握、履修指導などを行った。また、要請があれば就職や進路などの相談に対して十分に対応した。とくに、4年次生については、卒業研究の指導と合わせて、就職活動についての相談などにも対応した。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
交響楽団およびフォークソング部の顧問を務め、交響楽団については支援をした。