前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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遠隔授業という制約はあったが、シラバスに示した授業方針や授業計画に沿った授業を行うことができた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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数式を使った説明だけでなく、別の方法の説明も行うことにより学生の理解度を高めるようにした。また学生からの要望もあり、オンデマンド教材は動画ファイルに変換したものを使った。
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●3.(1)国際学会、国内学会、研究会等における発表など
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2022年度余暇ツーリズム学会全国大会(広島修道大学で10月1日に開催予定)の実行委員長として統一論題のテーマの策定など学会理事の先生方と協議した。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートを実施し、なるべく要望に添うよう務めた。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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単位僅少者の成績指導を担当した。またゼミの学生から進路、就職に関する相談を受け十分に対応した。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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サークルの顧問等はしていない。
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