(最終更新日:2018-05-18 12:48:32)
  ヤタベ ジュンジ   Junji Yatabe
  矢田部 順二
   所属   広島修道大学  国際コミュニティ学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
木曜の12:15-13:05、その他の時間についてはメールで問い合せをしてください。
■ 現在の専門分野
●専門分野
国際政治史, チェコスロヴァキア現代史, 中東欧地域研究 
●キーワード
チェコスロヴァキア対外関係史、第二次世界大戦における欧州の小国と亡命政権、NATO/EUの東方拡大の結果、東欧の民族問題、チェコ語、大学教育改革と初年次教育、主体性ある学び、アクティヴ・ラーニング 
●主な研究テーマ
1. 第二次大戦期チェコスロヴァキア亡命政権の活動 
2. 独=チェコ関係史、欧州統合と中東欧の現状 
3. 初年次教育を中心とする大学教育改革 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. ①東欧諸国、中でも中欧諸国の歴史や民族問題に関すること ②第二次世界大戦の小国史に関すること ③欧州統合に関すること ④チェコ語に関すること ⑤大学教育、中でも初年次教育や教育開発に関すること 
■ 学歴
1. 1985/04~1988/03 学習院大学大学院 政治学研究科 博士前期課程修了 政治学修士
2. 1988/04~1995/06 学習院大学大学院 政治学研究科 博士後期課程単位取得満期退学
3. 1988/09~1991/03 プラハ・カルレ大学 哲学部 チェコスロヴァキア史学科(教育省給費奨学生) 留学
■ 所属学会
1. 1985/04~ 東欧史研究会
2. 1985/04~ 歴史学研究会
3. 1986/09~ 日本国際政治学会
4. 1996/10~ 日本政治学会
5. 2005/07~ ロシア・東欧学会
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■ 職歴
1. 1991/03~1992/07 外務省研修所 チェコ語講師
2. 1991/12~1993/03 大学書林国際語学アカデミー チェコ語講師
3. 1993/03~1995/03 在チェコ日本大使館 専門調査員
4. 1995/06~1997/03 北海道大学スラブ研究センター 講師(中核的研究機関研究員)
5. 1996/04~1997/03 静修女子大学 非常勤講師
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2022/03  現代ドイツ映画を巡る「難民としてのドイツ人」: 政治メディア論的研究 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  eラーニングは教育を変えるか —Moodleを中心としたLMSの導入から評価まで (共著) 2015/09
2. 著書  ヤン・パトチカのコメニウス研究ー世界を教育の相のもとに (共著) 2014/08
3. 著書  EU(欧州連合)を知るための63章 (共著) 2013/09
4. 著書  映画で学ぶ国際関係2 (共著) 2013/04
5. 著書  チェコとスロヴァキアを知るための56章(第2版) (共著) 2009/01
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■ 授業科目
1. Global/Regional Studies A (Introduction to Czech M
2. ロシア・東欧研究
3. 欧米地域研究Ⅲ(ロシア・東欧)
4. 欧米地域研究演習Ⅲ(事例研究)
5. 研究指導(欧米地域研究)
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■ 主要学科目
国際関係史、ロシア・東欧研究
■ 社会における活動
1. 2018/05~2018/08 (公開講座)チェコ語のトレーニング1
2. 2017/10~2018/02 (公開講座)初めてのチェコ語2
3. 2017/05~2017/08 (公開講座)初めてのチェコ語1
■ 委員会・協会等
1. 2005/07~ ひろしま・ブルガリア協会 理事
2. 2011/05~2018/04 私立大学連盟教育研究委員会 委員
■ 教育に関する発表
1. 2017/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第8回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
2. 2016/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第7回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
3. 2015/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第6回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
4. 2014/09
広島修道大学の教育課題
広島修道大学学習支援センター
第5回教育力アップセミナー
単著・共著の別:単独
5. 2014/07
次なる人材養成を考える−修大新時代を見すえて−
広島修道大学
修道力フォーラム2014
単著・共著の別:共同
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2014/04
〈ロシア東欧研究〉毎回配付するレジュメ、「ロシア・東欧資料集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
2. 2014/04
〈国際関係史Ⅰ・Ⅱ〉毎回配付するレジュメ、「歴史地図と資料」「人物伝記集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
3. 2014/04
〈演習科目〉論文作成のための説明教材・練習問題、成績評価のためのルーブリック、など
単著・共著の別:単著
4. 2015/04
〈国際関係史Ⅰ・Ⅱ〉毎回配付するレジュメ、「歴史地図と資料」「人物伝記集」「動画教材(5〜10分程度に編集、Moodle上でも公開)」など
単著・共著の別:単著
5. 2015/04
〈演習科目〉論文作成のための説明教材・練習問題、成績評価のためのルーブリック、など
単著・共著の別:単著
全件表示(10件)
■ メッセージ
通算約5年間滞在した、東欧の小国チェコという国を通して国際関係を見通すことにこだわってきました。日本からの視点とは異なる視野を持つことは、ものごとを相対化して考える契機であり、みずからがよって立つ社会を客観視することであると考えています。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
ウェブシラバスに加え授業開講時により詳しい「詳細シラバス」を配付している。さらにグラフィックシラバスを作成し、科目コース内の各回授業の位置づけを明示した。また授業情報はMoodleでも提供している。このような結果、学生による授業アンケートではつねに授業の体系性に関する項目で高い評価を得ている。  授業運営では学生の受講状況をしっかり把握し、状況に応じて柔軟かつ厳正に対応した。講義の履修者からは、「歴史ドラマの映画をより深く理解できるようになった」などの感想を得ており、目標は概ね達成できているものと思われる。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
学科・学部・全学のFD研修(授業公開を含む)のほか、学外の研修(教育ネットワーク中国の企画など)、また大学教育改革関連のシンポジウム等にも参加しており、その知見を基に授業構成を考えている。アクティブラーニング偏重あるいは知識注入偏重に偏らないよう、バランスの取れた授業構築を図っている。  講義科目では、アクティブラーニングの手法を随時用いながら、問いかけの表現やクラス運営のテクニックを駆使するなど、授業構成案に基いた授業展開をしている。また視覚教材の有効利用についても工夫している。さらに学生の授業外学習の時間を増やすため、Eラーニングシステム(Moodle)を,教材の提供や宿題の提示などに活用している。演習形式の授業でも、PBL型授業を取り入れ、学生に共同プロジェクトを課すようにしている。また演習の成績評価にはルーブリックを導入している。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートは前期後期とも担当した講義科目について実施した。その結果は国際政治学科のFD研修においてふり返り、共有する機会を得ている。他教員の工夫などを聴き、それを自分の授業に活かすようにしている。なお、前期分の講義科目の成績評価結果については受講生に対して公表・講評している。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
授業公開(2017年度は前期)に公開者として参加し、参観を受けた。授業公開は自分自身の授業を相対化して捉え直す機会と考え、種々の気づきは自分自身の授業の中で活かしている。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
ゼミ生に対してはもちろん、学生からの求めがあるときには、個別に、学習相談・生活相談・進路相談・就職相談に対応している。また修大基礎講座における上級生アシスタントの組織化にも取り組み、学生の統率力養成にも取り組んでいる。さらに単位僅少者には当該学生の状況を踏まえつつ、指導を繰り返している。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
書道部顧問として、部長とメールのやりとりをし、運営状況を把握している。また、懇親会における飲酒等の節度についても適宜指導している。2018年2月に開催された卒業制作展には、自作も出品した。  さらに観光愛好会の2017年度の部長がゼミ生だったため、顧問を頼まれ、受諾した。観光愛好会は所属部員数が多いため、安全な運営をとくに繰り返し注意している。