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改善への取り組み
(最終更新日:2024-01-04 13:32:39)
ナカネ ミツトシ
NAKANE Mitsutoshi
中根 光敏
所属
広島修道大学 人文学部
職種
教授
■
オフィスアワー
火曜日5限
■
現在の専門分野
●専門分野
社会学, 現代社会論, 産業社会学, 消費社会論, 珈琲学, 社会学概論
●キーワード
珈琲文化、ポップカルチャー、高度消費社会、寄せ場的労働市場、不安定就労、社会的排除
●主な研究テーマ
1.
珈琲文化
2.
ポップカルチャー
3.
嗜好品文化研究
4.
消費社会論
5.
現代社会学
●共同研究・研究相談が可能な内容
1.
社会的排除、消費、珈琲文化、ポップカルチャー、流行、モード、現代社会論に関連するテーマ
■
学歴
1.
1984/04~1986/03
関西大学大学院 社会学研究科 産業社会学専攻博士前期課程修了 社会学修士
■
資格・免許
1.
2004/10
専門社会調査士(八条規定)(社会調査士資格認定機構)認定番号000310
■
職歴
1.
1990/04~1991/03
広島修道大学 人文学部 講師
2.
1991/04~2000/09
広島修道大学 人文学部 助教授
3.
2000/10~
広島修道大学 人文学部 教授
■
著書・論文歴
1.
著書
専門家が語る!コーヒーとっておきの話 (共著) 2023/12
2.
著書
グルーバル化と生活世界の変容 (共著) 2022/03
3.
著書
社会学する原動力 (共著) 2019/03
4.
著書
グローバル化の進行とローカル文化の行方 (共著) 2018/02
5.
著書
珈琲飲み——「コーヒー文化」私論 (単著) 2014/09
6.
著書
浮気な心に終わらない旅を--社会学的思索への招待 (単著) 2007/04
7.
著書
寄せ場文献精読306選--近代日本の下層社会 (共著) 2004/05
8.
著書
場所をあけろ!-寄せ場/ホームレスの社会学 (共著) 1999/01
9.
著書
社会学者は2度ベルを鳴らす--閉塞する社会空間/熔解する自己 (単著) 1997/04
10.
論文
「新しい社会的養育ビジョン」(2017年)をめぐる
児童養護問題の構成
——全国児童養護問題研究会『「新しい社会的養育ビジョン」に対する意見―子どもたちと支援者の現実から出発した「子どもが主人公」「個と集団の育ちあい」の観点にたつ制度改革を求めます―』(2017年)を中心として—— (共著) 2023/09
11.
論文
被爆と敗戦後を生きる——ABCCの原爆小頭児に関する内部情報を流出させた日本人職員を中心として (共著) 2023/02
12.
論文
スマトラ島におけるコーヒー文化の変容ーーコーヒー都市タケンゴンを中心として (単著) 2020/12
13.
論文
寄せ場的労働市場の拡散/興起 (単著) 2019/03
14.
論文
差別意識に因われる<浮浪者>表現 -新宿西口バス放火事件と横浜「野宿者」殺傷事件に関する新聞報道を事例として- (単著) 1990/01
15.
その他
[Kaffeeklatsch]2 大学の周年事業にコーヒーの力を (単著) 2023/12
16.
その他
[Kaffeeklatsch]1 レトロな門司で思想のある珈琲を (単著) 2023/09
17.
その他
麝香猫の「熟成コーヒー」——琥珀色のトーク〜Part2〜 (単著) 2019/03
5件表示
全件表示(17件)
■
授業科目
1.
教養講義(社会学のものの見方と考え方)
2.
現代社会学
3.
現代社会論Ⅰ
4.
現代社会論Ⅱ
5.
現代社会論A
6.
現代社会論B
7.
現代社会論演習Ⅰ
8.
現代社会論演習Ⅱ
9.
現代社会論演習A(社会構造の変動と価値変容)
10.
現代社会論演習B(社会構造の変動と価値変容)
11.
現代社会論研究指導Ⅰ
12.
現代社会論研究指導Ⅱ
13.
現代社会論調査実習Ⅰ
14.
現代社会論調査実習Ⅱ
15.
社会安全政策論
16.
社会安全政策論特殊演習
17.
社会学
18.
社会学
19.
社会学概論
20.
社会学研究法
21.
社会学特殊演習Ⅰ(グローバル化とポスト産業社会)
22.
社会学特殊演習Ⅱ(ハビトゥス/身体化/ディスタンクシオン)
23.
社会学理論研究
24.
社会調査方法論演習
25.
初年次セミナー
26.
卒業研究
27.
卒業論文
5件表示
全件表示(27件)
■
委員会・協会等
1.
2009/06~
社会調査協会 会員
2.
2014/09~
浜田でコーヒーを楽しむ会 実行委員長
■
改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに命じたとおり、授業を行い、成績評価基準に沿って評価した
●2.(1)教育内容・方法の工夫
社会学特殊演習の教育方法をクラス分けによるディスカッション形式へと工夫した
●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
授業アンケートの結果を分析し、授業開始時に学生へ示して、改善点などを提示した
●5.公開授業の実施状況
社会学概論の授業を公開し、参観者が有った
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少者を含めて、生活・進路・就職・学生生活などの相談に対応した
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
バトミントン部の顧問を務めた