前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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一部オンライン授業を強いられたが、シラバス通りに計画に従って授業を実施した。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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社会学専攻教員に病気により講義不可能となった教員の代わりに、授業科目を担当した。担当科目の授業方法の工夫を行った。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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授業アンケートに従って、オンライン講義に関して「学生のサボり得に対する不満」に対応して、授業実施及び成績評価方法を改善した。
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●5.公開授業の実施状況
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「現代社会論Ⅱ」を公開し、参観者の田中慶子先生よりアドバイスを受け、授業方法を改善した。尚、公開授業当日、教室の機器環境の不備(機械故障)が放置されていたので、それに対して教学センターに改善するように申し入れたけれども、2022年度も9号館で機器故障が放置され、酷い目に遭った。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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様々な対応を行った。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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バトミントン部の顧問
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