(最終更新日:2018-05-05 12:01:51)
  ウノ ノブヒロ   Nobuhiro Uno
  宇野 伸浩
   所属   広島修道大学  国際コミュニティ学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
月~金(メールで事前に連絡してください)
■ 現在の専門分野
●専門分野
モンゴル史 
●キーワード
モンゴル帝国、チンギス・カン、ルブルク、『集史』、ペルシア語写本、交換婚 
●主な研究テーマ
1. モンゴル帝国の歴史 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. モンゴル帝国、チンギス・カンに関するテーマ、ペルシア語の歴史書『集史』、ラテン語史料ルブルク『旅行記』などの史料研究に関するテーマ、遊牧民の歴史に関するテーマ、歴史人類学的な婚姻研究に関するテーマ、気候変動と歴史など環境史に関するテーマ について共同研究が可能。 
■ 学歴
1. 1985/04~1988/03 早稲田大学大学院 文学研究科 史学(東洋史)専攻博士後期課程単位取得満期退学
2. 2011/02
(学位取得)
博士(文学)
■ 所属学会
1. 1979/04~ 早稲田大学史学会
2. 1980/11~ 日本モンゴル学会
3. 2001/05~ ∟ 理事
4. 1982/04~ 内陸アジア史学会
5. 2000/11~ ∟ 理事
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■ 著書・論文歴
1. 著書  モンゴル帝国の成立と展開 (共著) 2018/04
2. 著書  「世界史」の世界史 (共著) 2016/09
3. 著書  モンゴル史研究―現状と展望 (共著) 2011/07
4. 著書  The Early Mongols: Language, Culture and History (Indiana University Uralic and Altaic Series vol.173) (共著) 2009/04
5. 論文  モンゴル帝国の宮廷のケシクテンとチンギス・カンの中央の千戸 (単著) 2018/02
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■ 学会発表
1. 2017/11/25 ランプル1820写本の書写年代についての検討(ラシード科研第3回研究会)
2. 2017/07/01 初期モンゴル帝国をめぐる諸問題ーチンギス・カン、ケシク、ムスリム商人(京都大学羽田記念館定例講演会)
■ 授業科目
1. インターンシップ
2. 異文化理解
3. 環境歴史学
4. 初年次セミナー
5. 総合教養講義a(歴史人類学)
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2014/05
『歴史を読み替える ジェンダーから見た世界史』「モンゴル帝国の皇后とチンギス家の婚姻戦略」
大月書店
単著・共著の別:分担
2. 2013/12
岩波世界人名大辞典(執筆項目「カルピニ」「ルブルク」「チンギス・カン」「オン・カン」「ジャムカ」「テブ・テンゲリ」「ボルテ」「デイ・セチェン」「ジョチ・カサル」「カチウン」「テムゲ・オッチギン」「シギ・クトゥク」「ジュワイニー」)
岩波書店
単著・共著の別:分担
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに記載した授業方針、授業計画、成績評価基準にしたがって、授業を実施し、成績評価を行った。 成績評価は、授業にまじめに取り組んだ受講生が単位を取得できるように、試験の点数だけで評価するのではなく、授業中のワーク、授業外の課題の点数を加えて成績評価を行っており、シラバスに記載しているとおりに実施している。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
「異文化理解」において、授業外の課題としてメールにより課題に対する回答を提出させ、優れた回答をもとにプリントを作成し、配布してきた。今年度は国際コミュニティ学部の科目「異文化理解論」にもその方法を適用したい。プリントの作成はやや負担であるが、学生自身の異文化体験を書かせる課題が多いため、受講生にとっては、他の学生の異文化体験を知る機会となっている。メールの代わりにmoodleが使えるかどうか、今後試してみたい。また、今年度から担当している「世界と地域」は、数人で1回の授業を担当する科目であり、他の教員の授業の進め方や工夫がよくわかり、参考になる。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
大規模授業である「環境歴史学」と「異文化理解」でアンケートを実施した。科目独自の質問項目を加え、授業の達成目標としている事項をどの程度理解したかについて確認した。アンケートでは、授業の内容についてのコメントを書いてくれた学生が比較的多く、「環境歴史学」や「異文化理解」に対する関心をもたせることができたことを確認できた。ミニッツペーパーに記入する時間が少ないときにそれに対する不満があったが、昨年度は記入する時間を取るよう努めたので、それに対する不満はなかった。授業外の課題を出すことにより、以前より授業外の学習時間が増えていることを確認した。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
昨年度は授業公開の実施、授業公開の参観を行わなかった。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
「卒業研究」のクラスに単位僅少で卒延が確定している学生が2名いたが、面談を行ったところ、卒業したいという希望を持っていたため、卒業までの数年間の計画を考えさせ、卒業に向かって努力するよう指導した。2名ともレポートを完成し、「卒業研究」の単位は修得した。3年の「環境ゼミナール」では、年度初めにゼミ生全員の面談を行い、各自の進路希望を聞き、アドヴァイスをした。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
山岳部の顧問として活動を支援した。昨年度は安全な登山を課題とし、計画を立てた段階で細かく指導した。前期に日本山岳会広島支部に岩登りの講習をお願いしたが、内容について先方の担当者と細かく打ち合わせを行った。2月には大峰山に一緒に登った。