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現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
授業科目
社会における活動
教育上の能力
開発した教材、教科書、参考書
改善への取り組み
(最終更新日:2023-10-25 09:27:56)
ヤマダ シン
YAMADA Shin
山田 晋
所属
広島修道大学 法学部
職種
教授
■
現在の専門分野
●専門分野
社会保障
●キーワード
社会保障
●主な研究テーマ
1.
社会保障
●共同研究・研究相談が可能な内容
■
学歴
1.
1982/04~1984/03
岡山大学大学院 法学研究科 公法・政治学専攻 修士課程修了 法学修士
2.
1984/04~1987/03
九州大学大学院 法学研究科 社会法学専攻 博士課程単位取得満期退学
■
所属学会
1.
1984/05~
日本社会保障法学会
2.
2003/05~
∟
理事・監事
3.
2022/10~
∟
理事
4.
1984/05~
日本労働法学会
5.
1987/10~
国際労使関係学会
6.
1987/10~
国際労働法社会保障法学会
7.
~
Comparative Research Programme on Poverty (CROP)
5件表示
全件表示(7件)
■
職歴
1.
1988/04~1989/03
佐賀大学 経済学部 専任講師
2.
1989/04~1995/03
佐賀大学 経済学部 助教授
3.
1995/04~1999/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 助教授
4.
1999/04~2012/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 教授
5.
2012/04~
広島修道大学 法学部 教授
■
著書・論文歴
1.
論文
ILO「暴力・ハラスメント撤廃条約」に関する覚え書 (単著) 2023/02
2.
論文
戦時体制下における菊池勇夫の社会事業法論 -一九四〇年代初頭の二論文を読む (単著) 2022/09
3.
論文
ヨーロッパ人権条約における「結社の自由」と争議行為・素描―Holship事件判決を契機に (単著) 2022/02
4.
論文
「児童虐待における「家族の再統合」という病理」 (単著) 2021/02
5.
論文
精神障害者の地域医療・福祉の可能性と法的諸問題 (単著) 2021/02
6.
論文
「林弘子教授の危険有害業務就労拒否権」 (単著) 2020/10
7.
論文
「国民皆保険」小考―「ユニバーサル・ヘルス・カバリッジ」との比較において (単著) 2020/02
8.
論文
「戦後初期の「社会法研究会」について」 (単著) 2019/09
9.
論文
「戦後社会保障法学における体系論」 (単著) 2018/12
10.
論文
「菊池勇夫の社会保険論 ー菊池勇夫「社會保険險法の對象と本質」(一九四二年)を読む」 (単著) 2017/09
11.
論文
一九世紀ヨーロッパ大陸における社会保険の浸潤 (単著) 2016/09
12.
論文
アルマンド・バリエントス「税財源の社会保障の役割」 (単著) 2015/02
13.
論文
「年金生活者支援給付金法の検討」 (単著) 2013/11
14.
論文
「社会保険とは何だったかのか 菊池馨実編『社会保険の法原理』法律文化社(二〇一二年)を契機として」 (単著) 2013/09
5件表示
全件表示(14件)
■
授業科目
1.
ゼミナールⅠ
2.
ゼミナールⅡ
3.
ゼミナールⅢ
4.
ゼミナールⅣ
5.
外国文献研究Ⅰ
6.
研究指導(社会法研究)
7.
研究指導(社会法研究)
8.
社会福祉法
9.
社会保障法
10.
社会法演習Ⅰ
11.
社会法演習Ⅱ
12.
社会法研究Ⅰ
13.
社会法研究Ⅱ
14.
総合教養講義b(社会保障論)
15.
卒業研究
16.
卒業研究
17.
法学
18.
労働法
5件表示
全件表示(18件)
■
社会における活動
1.
2013/06~
(新聞等の記事等への対応)成年後見を受けている人の選挙権はどうなるの
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2022
原理で学ぶ社会保障法
2.
2022
社会福祉法入門
■
開発した教材、教科書、参考書
1.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
2.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
3.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
4.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
5.
2022/03
社会福祉法入門
法律文化社
単著・共著の別:単著
6.
2022/07
原理で学ぶ社会保障法
法律文化社
単著・共著の別:共編著
5件表示
全件表示(6件)
■
改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバス通り授業を行ったが、学生のレベルに応じて微調整を施した。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
講義では学生に可能な限り発言の機会を与えた。
●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
大学の実施したアンケートを参考に板書に工夫をこらした。資料配布もふやした。
●5.公開授業の実施状況
「社会保障法」「労働法」「社会福祉法」。いずれも参観者なし。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
演習受講の4年生には前期に数回面接を行った。進路についての相談が主な内容。