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現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
学会発表
社会における活動
開発した教材、教科書、参考書
改善への取り組み
(最終更新日:2022-06-23 14:43:37)
ヤマダ シン
YAMADA Shin
山田 晋
所属
広島修道大学 法学部
職種
教授
■
現在の専門分野
●専門分野
社会保障
●キーワード
社会保障
●主な研究テーマ
1.
社会保障
●共同研究・研究相談が可能な内容
■
学歴
1.
1984/04~1987/03
九州大学大学院 法学研究科 社会法学専攻 博士課程単位取得満期退学
■
所属学会
1.
1984/05~
日本社会保障法学会
2.
2003/05~
∟
理事・監事
3.
2010/07~
∟
企画委員長
4.
1984/05~
日本労働法学会
5.
1987/10~
国際労使関係学会
6.
1987/10~
国際労働法社会保障法学会
7.
~
Comparative Research Programme on Poverty (CROP)
5件表示
全件表示(7件)
■
職歴
1.
1988/04~1989/03
佐賀大学 経済学部 専任講師
2.
1989/04~1995/03
佐賀大学 経済学部 助教授
3.
1995/04~1999/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 助教授
4.
1999/04~2012/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 教授
■
著書・論文歴
1.
論文
ヨーロッパ人権条約における「結社の自由」と争議行為・素描―Holship事件判決を契機に (単著) 2022/02
2.
論文
「児童虐待における「家族の再統合」という病理」 (単著) 2021/02
3.
論文
精神障害者の地域医療・福祉の可能性と法的諸問題 (単著) 2021/02
4.
論文
「林弘子教授の危険有害業務就労拒否権」 (単著) 2020/10
5.
論文
「国民皆保険」小考―「ユニバーサル・ヘルス・カバリッジ」との比較において (単著) 2020/02
6.
論文
「戦後初期の「社会法研究会」について」 (単著) 2019/09
7.
論文
「戦後社会保障法学における体系論」 (単著) 2018/12
8.
論文
「社会保障とsustainability ―菊池馨実「社会保障法と持続可能性」を契機に」 (単著) 2018/02
9.
論文
「菊池勇夫の社会保険論 ー菊池勇夫「社會保険險法の對象と本質」(一九四二年)を読む」 (単著) 2017/09
10.
論文
一九世紀ヨーロッパ大陸における社会保険の浸潤 (単著) 2016/09
11.
論文
アルマンド・バリエントス「税財源の社会保障の役割」 (単著) 2015/02
12.
論文
「年金生活者支援給付金法の検討」 (単著) 2013/11
13.
論文
「社会保険とは何だったかのか 菊池馨実編『社会保険の法原理』法律文化社(二〇一二年)を契機として」 (単著) 2013/09
5件表示
全件表示(13件)
■
学会発表
1.
2021/06/05
混沌期に社会保障法の体系を改めて考える(第502回社会法研究会)
■
授業科目
1.
ゼミナールⅠ
2.
ゼミナールⅡ
3.
ゼミナールⅢ
4.
ゼミナールⅣ
5.
外国文献研究Ⅰ
6.
研究指導(社会法研究)
7.
研究指導(社会法研究)
8.
社会福祉法
9.
社会保障法
10.
社会法演習Ⅰ
11.
社会法演習Ⅱ
12.
社会法研究Ⅰ
13.
社会法研究Ⅱ
14.
総合教養講義b(社会保障論)
15.
卒業研究
16.
卒業研究
17.
法学
18.
労働法
5件表示
全件表示(18件)
■
社会における活動
1.
2013/06~
(新聞等の記事等への対応)成年後見を受けている人の選挙権はどうなるの
■
開発した教材、教科書、参考書
1.
2017/04
『社会保障法令便覧2017』
労働調査会
単著・共著の別:単著
2.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
3.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
4.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
5.
2019/02
社会保障法令便覧
労働調査会
単著・共著の別:共編著
6.
2022/03
社会福祉法入門
法律文化社
単著・共著の別:単著
5件表示
全件表示(6件)
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改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
社会福祉法は教科書を使用しなかったが、概ね理想的な講義であり、当初の目標は達成できた。 シラバスの記述を理解できない学生がいたが、それらの学生が講義を理解できないのは仕方がない。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
レジュメは配布しない方針出会ったが、適宜、資料を作成し配布した
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
アンケートの記述はほとんどが「シラバス」を理解していない者であった。中には反省に結びつく指摘もあり、授業改善につなげた。
●5.公開授業の実施状況
社会福祉法
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
進路相談に応じ、国家試験対策の過去問題勉強会を実施した。