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現在の専門分野
学歴
所属学会
職歴
著書・論文歴
学会発表
授業科目
教育上の能力
開発した教材、教科書、参考書
改善への取り組み
(最終更新日:2024-06-20 19:43:46)
ヤマダ シン
YAMADA Shin
山田 晋
所属
広島修道大学 法学部
職種
教授
■
現在の専門分野
●専門分野
社会保障
●キーワード
社会保障
●主な研究テーマ
1.
社会保障
●共同研究・研究相談が可能な内容
■
学歴
1.
1982/04~1984/03
岡山大学大学院 法学研究科 公法・政治学専攻 修士課程修了 法学修士
2.
1984/04~1987/03
九州大学大学院 法学研究科 社会法学専攻 博士課程単位取得満期退学
■
所属学会
1.
1984/05~
日本社会保障法学会
2.
2003/05~
∟
理事・監事
3.
2022/10~
∟
理事
4.
1984/05~
日本労働法学会
5.
1987/10~
国際労使関係学会
6.
1987/10~
国際労働法社会保障法学会
7.
~
Comparative Research Programme on Poverty (CROP)
5件表示
全件表示(7件)
■
職歴
1.
1988/04~1989/03
佐賀大学 経済学部 専任講師
2.
1989/04~1995/03
佐賀大学 経済学部 助教授
3.
1995/04~1999/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 助教授
4.
1999/04~2012/03
明治学院大学 社会学部社会福祉学科 教授
5.
2012/04~
広島修道大学 法学部 教授
■
著書・論文歴
1.
論文
菊池勇夫は一九三三年の児童虐待防止法をどう見たか (単著)
2.
論文
菊池勇夫は一九三三年の児童虐待防止法をどう見たか (単著) 2024/02
3.
論文
ILO「暴力・ハラスメント撤廃条約」に関する覚え書 (単著) 2023/02
4.
論文
戦時体制下における菊池勇夫の社会事業法論 -一九四〇年代初頭の二論文を読む (単著) 2022/09
5.
論文
ヨーロッパ人権条約における「結社の自由」と争議行為・素描―Holship事件判決を契機に (単著) 2022/02
6.
論文
「児童虐待における「家族の再統合」という病理」 (単著) 2021/02
7.
論文
精神障害者の地域医療・福祉の可能性と法的諸問題 (単著) 2021/02
8.
論文
「林弘子教授の危険有害業務就労拒否権」 (単著) 2020/10
9.
論文
「国民皆保険」小考―「ユニバーサル・ヘルス・カバリッジ」との比較において (単著) 2020/02
10.
論文
「戦後初期の「社会法研究会」について」 (単著) 2019/09
11.
論文
「戦後社会保障法学における体系論」 (単著) 2018/12
12.
論文
「社会保障とsustainability ―菊池馨実「社会保障法と持続可能性」を契機に」 (単著) 2018/02
13.
論文
「菊池勇夫の社会保険論 ー菊池勇夫「社會保険險法の對象と本質」(一九四二年)を読む」 (単著) 2017/09
14.
論文
菊池勇夫の社会保険論 ー菊池勇夫「社會保険險法の對象と本質」(一九四二年)を読む (単著) 2017/02
15.
論文
一九世紀ヨーロッパ大陸における社会保険の浸潤 (単著) 2016/09
5件表示
全件表示(15件)
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学会発表
1.
河野正輝教授の「社会改革」
2.
河野正輝教授の「社会改革」
3.
2024/03/25
河野正輝教授の「社会改革」(障害理論と法研究会)
4.
2021/06/05
混沌期に社会保障法の体系を改めて考える(第502回社会法研究会)
5.
2019/12/07
精神障害者の在宅医療の可能性と法的諸問題(第26回ヘルスリサーチフォーラム)
6.
2019/06/27
Universal Health Coverage in aging society; lessons from Asia,(4th International Conference on Public Policy,)
7.
2018/09/27
Hibakusha in Japanese Welfare State ~Where have all the justices gone?(World Social Science Forum 2018)
8.
2018/05/20
「戦後社会保障法学における体系論 背景・評価・将来」(日本社会保障法学会第73回大会)
9.
2017/08/03
Universal Coverage: The (Im) Possible Dream?(The 14th East Asian Social Policy Research Network Annual Conference)
10.
2017/06/06
Fair Globalization; The (Im)Possible Dream for Social Security?(Foundation for International Studies on Social Security FISS 2017 Conference)
5件表示
全件表示(10件)
■
授業科目
1.
ゼミナールⅣ_02
2.
ゼミナールⅢ_04
3.
ゼミナールⅠ_16
4.
ゼミナールⅡ_16
5.
ゼミナール基礎_13
6.
外国文献研究Ⅰ
7.
研究指導(社会法研究)_01
8.
研究指導(社会法研究)_51
9.
社会福祉法
10.
社会保障法
11.
社会保障論
12.
社会法演習Ⅰ
13.
社会法演習Ⅱ
14.
社会法研究Ⅰ
15.
社会法研究Ⅱ
16.
卒業研究_15
17.
卒業研究_62
18.
法学
19.
労働法
5件表示
全件表示(19件)
■
教育上の能力
●作成した教科書、教材
1.
2022
原理で学ぶ社会保障法
2.
2022
社会福祉法入門
■
開発した教材、教科書、参考書
1.
2022/03
社会福祉法入門
法律文化社
単著・共著の別:単著
2.
2022/07
原理で学ぶ社会保障法
法律文化社
単著・共著の別:共編著
■
改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
受講生のレベルに応じて、ビデオなどを使用し、微調整をはかりながらも、当初の目標を達成した。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
1.ニュース映像などを編集した動画を使用した。 2.レジュメについては、学説のみならず、新聞記事などを織り込んだ。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
学生アンケートは回答数が少なかったが、自由記述に応じて、板書については口頭で確認するなどの工夫した。
●5.公開授業の実施状況
社会福祉法、法学、社会保障論、社会保障法などを公開したが、参観者はなかった。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
1.ゼミ所属の4年生の進路について相談に応じた。 2.教養科目「法学」の受講者の1年生の相談に応じた。