■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
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18世紀イギリス文学と思想
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●キーワード
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Samuel Johnson、イギリス18世紀の文学と思想
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●主な研究テーマ
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1.
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Samuel Johnson
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●共同研究・研究相談が可能な内容
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1.
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Samuel Johnson 研究
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■ 学歴
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■ 所属学会
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■ 職歴
1.
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1990/04~1992/03
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広島修道大学 人文学部 講師
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2.
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1992/04~2005/09
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広島修道大学 人文学部 助教授
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3.
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2005/10~
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広島修道大学 人文学部 教授
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■ 著書・論文歴
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■ 授業科目
1.
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Reading Ⅰ
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2.
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Reading Ⅱ
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3.
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イギリス文学研究Ⅴ
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4.
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イギリス文学研究Ⅵ
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5.
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イギリス文学研究演習Ⅵ
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6.
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イギリス文学研究研究指導Ⅰ
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7.
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イギリス文学研究研究指導Ⅱ
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8.
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英語英文学特殊講義Ⅱ
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9.
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英語検定準備Ⅱ
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10.
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英米の言語文化Ⅱ(イギリスの小説)
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11.
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英米の言語文化Ⅰ(イギリスの歴史と文化)
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12.
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英米の文化・文学ゼミナールA(小説読解)
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13.
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英米の文化・文学ゼミナールB(エッセイ読解)
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14.
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英米の文化・文学ゼミナールC(イギリス短編小説)
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15.
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英米の文化・文学ゼミナールD(イギリス中編小説)
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16.
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実務翻訳演習Ⅰ(英日)
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17.
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実務翻訳演習Ⅱ(日英)
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18.
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卒業研究
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19.
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翻訳入門
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5件表示
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全件表示(19件)
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■ 開発した教材、教科書、参考書
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■ 改善への取り組み
前年度(2024年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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Reading I/IIに関しては、目標としたページまでは読みきれなかった。原因は、作品が実際長すぎること、授業方法が丁寧すぎたことにある。もう少し突き放すべきだったかもしれない。
その他の授業に関しては、シラバス通りに授業し、目標を達成できた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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「英語検定準備 I/II」で、課題作文をモニター上で添削する方法をとっていたが、すべての学生の添削をするには、ある程度のスピード感が必要である。そうすると今度は学生がノートを取りきれないという事態におちいった。それを解消するには、旧に復する方がよいという判断に至った。つまり、すべてをプリントにして配布し、プリントに基づいて講義する方法である。学生もその方がよいと言った。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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実施し、参考にした。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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鬱になった学生、成績不振の学生に対応した。成績不振の学生については、保証人とも話し合った。
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