(最終更新日:2017-11-01 10:54:06)
  シマダ カズコ   Kazuko Shimada
  島田 和子
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ 現在の専門分野
●専門分野
食品と貯蔵、食素材、調理と加工 
●キーワード
食品化学、食品の加工と成分変化及び嗜好性 
●主な研究テーマ
1. 大豆の加工による成分変化と嗜好性 
2. D-プシコースの食品への応用 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 大豆の加工および成分に関する研究 
■ 著書・論文歴
1. 論文  Mechanism of DDMP-Saponin Degradation and Maltol Production in Soymilk Preparation
(豆乳調製時におけるDDMPサポニンの分解とマルトールの生成に関する機構) (共著) 2015/05
2. 論文  糖や甘味が精神的ストレス応答に及ぼす影響 (共著) 2014/06
3. 論文  Effects of Soybean Isoflavones on the Release of Chemical Mediators from Rat Peritoneal Exudate Cells by Allergic Reaction in Vitro
(大豆イソフラボンによるラット腹腔滲出細胞からの炎症物質放出への影響) (共著) 2014/03
4. 論文  Supplementation with Japanese Bunching Onion (Allium fistulosum L.) Expressing a Single Alien Chromosome from Shallot Increases the Antioxidant Activity of Kamaboko Fish Jelly Paste in Vitro
(染色体工学で創造された九条ネギの添加はかまぼこの抗酸化性を増強する) (共著) 2013/05
5. その他 (報告書)豆腐の風味に寄与する香気成分の生成機構の解明 (単著) 2013/06
■ 学会発表
1. 2017/08/31 大豆の長期浸漬が機能性成分および食味成分に及ぼす影響(日本調理科学会平成29年度大会(東京,お茶の水女子大学))
■ 授業科目
1. 基礎分析実験
2. 食品学Ⅰ
3. 食品学Ⅱ(含食品加工学)
4. 食品学実験Ⅰ
■ 社会における活動
1. 2017/05 (講演会)和食の良さを支える大豆パワー
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2017/12
新しい食品加工学ー食品の保存・加工・流通と栄養ー
南江堂
単著・共著の別:共著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに明示したとおりに授業を行い,成績評価基準に従って評価した。授業目標は一応達成できた。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
講義科目では,食品学分野の管理栄養士国家試験の出題範囲をもれなく教授した。その量の割には授業時間が少ないため,教科書の内容を分かりやすくまとめ,図示するなどしたパワーポイントを作成した。実験授業では,学習目標,分析原理や操作,考察のポイントなどを分かりやすく解説したプリントを作成した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
講義科目の食品学I(前期)と食品学II(後期)の授業評価アンケートを実施した。前期のアンケート結果の中で「パワポの切り替えが速い」と数人のコメントがあったため,後期の授業では授業内容を精査し,かつパワポの切り替えをゆっくりとした。その他の授業評価については特に改善すべき問題はなかった。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
前期の基礎分析実験と後期の食品学実験Iを公開した。基礎分析実験に2人の参観者から「参考になったと思われる」と「工夫したら良いと思われる」について各々コメントをいただいた。「工夫したら良いと思われる」では,留学生は小数点以下の読み方など数字を理解するのは口頭では理解しにくいので,文面での表記が必要であるとのアドバイスがあったため,その後の授業では,学生全員が実験を実施している時に,留学生に対して個別に対応することにした。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生(4人)に対して,勉学状況,サークル,生活状況などをきき,各々の状況に応じてアドバイスをおこなった。