(最終更新日:2022-07-05 18:25:37)
  ニシノ ヤスヨ   NISHINO Yasuyo
  西野 泰代
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
火曜日3限
■ 現在の専門分野
●専門分野
教育心理学 
●キーワード
児童・生徒、問題行動、自己価値、いじめ、集団 
●主な研究テーマ
1. 児童・生徒の問題行動に対する自己価値の役割 
2. いじめ 
3. 非行などの逸脱行為 
4. モラルエージェンシー 
5. 学校ストレス 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. ● 児童期,青年期の子どもたちを対象とした研究● 小学生,中学生,高校生の学校ストレスあるいは学校適応● 子どもの問題行動(反社会的問題行動および非社会的問題行動)● いじめ ● モラルエージェンシー 
■ 学歴
1. 2004/04~2008/03 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 心理行動科学専攻博士後期課程修了
■ 資格・免許
1. 1979/03 高等学校教諭2級普通免許(外国語)
2. 1979/03 中学校教諭1級普通免許(外国語)
3. 2003/01 高等学校教諭 専修免許(外国語)
4. 2013/01 学校心理士
■ 所属学会
1. 2004/06~ 日本教育心理学会
2. 2004/09~ 日本発達心理学会
3. 2006/04~ 日本健康心理学会
4. 2007/05~ 日本パーソナリティ心理学会
5. 2007/10~ 日本心理学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2025/03  教師のいじめ認知・対応支援のためのモニタリング・アプリの開発と評価 基盤研究(C) 
2. 2019/04~2023/03  児童生徒のSNS利用行動と友人関係:「現代的」特徴の多義性をふまえた検討と応用 基盤研究(C) 
3. 2018/04~2023/03  いじめやネット上の諸問題に対処する多様な実践の総合的比較評価手法の開発 基盤研究(C) 
4. 2018/04~2023/03  いじめ抑止のメカニズム:モラルエージェンシーの活性化は傍観行動の低減につなが るか 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  CAN・DOリストによる教育成果の可視化 (共著) 2022/03
2. 著書  ひと目でわかる発達:誕生から高齢期までの生涯発達心理学 (共著) 2020/03
3. 著書  情報モラル教育 (共著) 2018/08
4. 著書  必携生徒指導と教育相談 : 生徒理解、キャリア教育、そして学校危機予防まで (共著) 2018/04
5. 著書  個と関係性の発達心理学 (共著) 2018/03
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■ 学会発表
1. 2022/03/05 小学生・中学生のいじめ傍観は同調から生じているのかー理由が異なる3様態の傍観を用いた検討―(日本発達心理学会第33回大会)
2. 2021/08 いじめ免疫がクラスのいじめ蔓延度の変化を予測するか―2時点データを用いた検討―(日本教育心理学会第63回総会)
3. 2021/08 小学生・中学生のいじめにおける周辺的役割の諸相(3)―理由づけとデモグラフィック変数から説明する仲裁行動―(日本教育心理学会第63回総会)
4. 2021/07 Multilevel Study of Bystanders in Bullying: The role of Perceived Peer Pressure and Teacher’s Responsiveness.(The 32nd International Congress of Psychology)
■ 授業科目
1. 演習Ⅰ
2. 演習Ⅱ
3. 演習Ⅲ
4. 演習Ⅳ
5. 教育・学校心理学
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■ 社会における活動
1. 2022/03 (講演会)エビデンスから読み解く少年非行抑止の指標
2. 2021/04~ (各種団体等の活動)学会誌への投稿論文の査読
3. 2016/11~ (各種団体等の活動)学会誌への投稿論文の査読
4. 2014/11~ (各種団体等の活動)学会誌への投稿論文査読
5. 2012/03~ (各種団体等の活動)学会誌への投稿論文の査読
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■ 委員会・協会等
1. 2015/01~ 広島市青少年問題協議会 委員
2. 2018/05~ 広島県公安委員会 委員
3. 2021/07 広島市教育委員会指定管理者指定審議会 委員
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2016/04~2016/07 協同学習(アクティブラーニング)を取り入れた授業の実施
●作成した教科書、教材
1. 2016/04~ 授業内容理解のための教材作成
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2016/08/29 地域貢献につながる授業の実践
2. 2017/08 地域貢献につながる授業の実践
3. 2018/08 地域貢献につながる授業の実践
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■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2020/03
ひと目でわかる発達:誕生から高齢期までの生涯発達心理学
福村出版
単著・共著の別:共編著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
担当科目全てにおいて、第1回授業時に、授業の方針や授業計画と授業内容についてアナウンスしました。講義形式の授業では、毎回、授業時の最後に、次の授業内容に関する課題を提示し、また、各授業の最初に、その回の授業テーマ・内容を最初に提示し、学生に授業内容の見通しを持たせ、授業への興味関心を喚起するよう心がけました。さらに、学期途中に複数回、内容確認テストの実施とテスト後の回答説明を行い、授業で学んだ知識の定着を目指しました。これらの取り組みやテスト結果、学期末の授業アンケート評価から、目標はほぼ達成できたと感じています。ゼミでの演習授業については、論文講読が中心となりますが、論文をレビューする際の視点をあらかじめ設定し(「研究の理論的背景」「先行研究に対する批判的検討」「論文のオリジナリティ」など)、担当者のレビュー発表の後、全員でディスカッションを行いながら、授業を通して、学生自身が研究論文を読み込む力を養うとともに、研究スキルを学び、自ら考える力を身につけることを目指しています。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
講義形式の授業であっても、学生と「双方向のやり取り」が可能な授業を目指しました。具体的には、Moodle上で寄せられる授業への質問に対して次の授業回で回答することや、毎回次週に向けた宿題を課して、次回の授業冒頭でその課題について確認することで、その授業への興味を喚起すること、さらには,授業中に適宜学生の理解度を確かめるために、此方から学生に対する質問を発することで、学生自らが「考える」時間を設定しました。また、授業における「受講生全員での一体感」を重視し、問題を全員で共有することを常に心がけました。また、演習授業では、「プレゼンテーション」と「ディスカッション」の機会を提供し、個人の考えや知識が他者との関わりの中で強化され、或いは修正されることを通して明確なものへと変化するプロセスを学生たちに体験してもらいました。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期に「教育心理学(中等)」(73名受講)、後期に「心理調査概論」(97名受講)において、それぞれ学生による期末授業評価アンケートを実施しました。結果、『授業の体系性』について、5.0(教育心理学)、4.9(調査概論)、『教授方法・講義内容』について、4.9(教育心理学)、4.7(調査概論) でした。 設定された項目への評点だけでなく、自由記述欄へのコメントを読むことで授業の改善点などを把握でき、次の授業に反映させるよう心がけました。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生への対応について、前期、後期ともにチューターとして担当していた学生の中の当該学生と面談をし、必要な指導を行いました。また、ゼミの学生からの就職活動相談や進路相談に対して適宜面談をするなど個別対応を行いました。
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
「テコンドー部」の顧問を務め、対外試合への参加承認や、部員による負傷後の書類対応などを行いました。