■ 現在の専門分野
●専門分野
|
環境影響評価, 環境経済評価, 農村環境
|
●キーワード
|
環境経済評価、費用便益分析、環境アセスメント、環境評価、農村環境、開発途上国
|
●主な研究テーマ
|
1.
|
環境資源・機能の経済的価値の評価手法と応用
|
●共同研究・研究相談が可能な内容
|
|
■ 学歴
|
■ 資格・免許
1.
|
1996/04
|
技術士(農業部門:農村環境)科学技術庁33976号
|
|
■ 所属学会
|
■ 職歴
1.
|
1979/04~1983/02
|
社団法人 日本盆栽協会 海外部(日本文化研究、国際文化交流)
|
2.
|
1983/03~1985/06
|
国際連合食糧農業機関 地域開発局在ネパール事務所 企画調整官
|
3.
|
1986/01~1986/05
|
平田機工株式会社 海外営業部(省エネルギー関連海外プロジェクト運営)
|
4.
|
1989/03~1990/02
|
国際協力事業団 農業開発協力部 特別嘱託
|
5.
|
1990/03~1992/06
|
日本工営株式会社 経済部 技師
|
6.
|
1991/10~2001/06
|
財団法人 国際開発センター 研修部 非常勤講師
|
7.
|
1992/07~1998/03
|
日本工営株式会社 環境部 課長補佐
|
8.
|
1995/03~2014/03
|
国際協力機構 東京本部、広島センター 非常勤講師
|
9.
|
1998/04~2002/03
|
日本工営株式会社 環境技術部 マネジメント・リーダー
|
10.
|
2002/04~2005/03
|
宇都宮大学 農学部 非常勤講師
|
11.
|
2002/04~
|
広島修道大学 人間環境学部 教授
|
12.
|
2012/04~
|
広島修道大学大学院 経済科学研究科 教授
|
5件表示
|
全件表示(12件)
|
|
■ 著書・論文歴
|
■ 受賞学術賞
|
■ 授業科目
1.
|
アカデミックスキルズ_05
|
2.
|
インターンシップ_01
|
3.
|
プレ・ゼミナールa_02
|
4.
|
プレ・ゼミナールb_02
|
5.
|
環境の経済評価
|
6.
|
環境アセスメント
|
7.
|
環境経済評価研究Ⅰ
|
8.
|
環境経済評価研究Ⅱ
|
9.
|
環境経済評価特殊研究
|
10.
|
循環型社会政策論
|
11.
|
卒業研究_09
|
12.
|
入門特殊講義(環境と政治・行政)
|
5件表示
|
全件表示(12件)
|
|
■ 委員会・協会等
|
■ 開発した教材、教科書、参考書
|
■ ホームページ
|
■ メッセージ
趣味の団体、国際機関、民間会社、援助団体など、いろいろな職業で20カ国以上を渡り歩き、ネパールのクーデター、スリランカの爆破テロ、ナイジェリアの強盗などにも生き残りましたが、いつも「開発と環境の両立」ということに関心がありました。ピアノを弾いたり、落語を聴いたり、映画を見たり、登山やスキーに出かけたり、酒も好きです。楽しみながらじっくりと生きたいですね。
|
|
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
シラバスやガイダンス資料を用いて授業方針・内容・目標を受講生に分かり易く示した他、授業コース途中でも適宜、重要な留意事項について補足説明を行い受講生の理解を深めた。
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
ゼミナール等、少人数クラスを中心に、複数回のグループワーク・発表を行うことで、受講生の主体的・積極的姿勢及びコミュニケーション力を培った。一方、多人数クラスではパワーポイント、VTR、DVD等の視聴覚機器を可能な限り用いて、授業の活性化に努めた。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
|
ほとんどの科目について授業アンケートを実施し、これらの結果とともに、毎回の授業に対する学生コメント・質問を分析し、次期授業内容に反映させた。
|
●5.公開授業の実施状況
|
公開授業は実施しなかった。
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
チューターとして1~2年生への単位僅少指導に加え、従来の担当環境ゼミナール(3年生)及び卒業研究(4年生)学生への生活相談、進路指導など、そして発達障害学生との相談・指導も行った。
|
●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
|
活動なし。
|
|