(最終更新日:2018-04-24 15:52:45)
  タヤマ ケンジ   Kenji Tayama
  多山 賢二
   所属   広島修道大学  健康科学部
   職種   契約教員(教授)
■ オフィスアワー
事前予約をして下さい(昼休み時間帯などが可能)。
■ 現在の専門分野
●専門分野
応用微生物学, 食生活学 
●キーワード
食品微生物学、食品学 
●主な研究テーマ
1. 酢酸菌の応用 
2. 食材の物性解析 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 新食酢開発、酢酸菌の応用 
■ 学歴
1. 1974/04~1978/03 山口大学 農学部 農芸化学科 卒業 農学士
2. 1978/04~1980/03 山口大学大学院 農学研究科 農芸化学専攻 修士課程修了 農学修士 山口大学 第473号
3. 1993/12 東京大学 博士(農学)第11548号
■ 所属学会
1. 1975/12~ 日本農芸化学会
2. 2006/07~ 日本食品科学工学会
3. 2006/07~ 日本食品微生物学会
4. 2011/04~ 日本食生活学会
5. 2015/03~ 日本栄養改善学会
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2017/04~2020/03  調理と加工の視点からみた甘味および塩味と脂肪味の相互作用の多面的解明 基盤研究(C) 
■ 著書・論文歴
1. 著書  第9章 食酢の歴史と製造技術 (単著) 2017/10
2. 著書  酢の機能と科学 食物と健康の科学シリーズ (共著) 2012/11
3. 論文  スチームコンベクションオーブンにおける加熱条件がカボチャの物性と調味成分の浸透に及ぼす影響 (共著) 2018/03
4. 論文  リンゴにおける食塩の挙動 (共著) 2018/03
5. 論文  非加熱・加熱食材でのNaCl・グルコースの拡散における2種のフィックの拡散係数を用いた解析 (共著) 2017/12
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■ 学会発表
1. 2017/10/28 甘味の感じ方とゾル・ゲルの物性の関係(日本食生活学会第55回大会)
2. 2017/10/28 減塩すし酢用醸造酢の品質および減塩の仕組みの解析(日本食生活学会第55回大会)
3. 2017/10/01 スチームコンベクションオーブン加熱による各種食材の物性・浸透量の変化(日本家政学会中国・四国支部)
4. 2017/09/14 Relationship between taste composition and sensory evaluation ratings of fruits(日本栄養改善学会 第64回大会)
5. 2017/09/14 カボチャの物性および調味成分の拡散に及ぼすスチームコンベクションオーブンでの加熱の効果(日本栄養改善学会 第64回大会)
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■ 受賞学術賞
1. 1998/01 ミツカングループ社内表彰(内容は社外秘)
2. 2005/04 ミツカングループ社内表彰(研究開発者対象)
3. 2007/03 日本農芸化学会 技術賞 受賞(4名による共同受賞)
■ 取得特許
1. 1986/08/12 酸性ヘテロ多糖類AM-2(特許1369999)
2. 1993/08/10 酢酸菌recA遺伝子、それを含む プラスミド及び形質転換した酢酸菌(JPH05199887 - 特開平5-199887)
3. 1994/08/24 新規アルコールデヒドロゲナーゼおよびその製造法(特許1937251)
4. 1994/08/24 新規アルデヒドデヒドロゲナーゼおよびその製造法(特許1937252)
5. 1995/01/27 アルコール検出用試験紙(JPH0723798 - 特開平7-23798)
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■ 授業科目
1. インターンシップ
2. 基礎化学
3. 食品学実験Ⅱ
4. 総合教養講義a(健康食品の科学)
5. 総合教養講義a(食品と微生物)
■ 担当経験のある科目
1. フードスペシャリスト論(鈴峯女子短期大学)
2. 栄養・生化学実験(比治山大学短期大学部)
3. 栄養生化学(比治山大学短期大学部)
4. 外国文献購読(鈴峯女子短期大学 専攻科)
5. 基礎化学(広島修道大学)
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■ 社会における活動
1. 2017/11 (公開講座)食酢と健康機能の科学
2. 2017/06 (新聞等の記事等への対応)週刊文春からの取材対応
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
シラバスに沿って授業を実施した。教養科目では、ごく一部の学生で成績がD評価となり、改善が必要であることが明らかとなった。専門科目ではD評価やx評価がなかったため、最低目標をクリアーしたと判断されるものの、C評価の学生が決して少なくなかった。本授業科目は国家試験科目には含まれないものの、このC評価では、4年生の最後に受験する国家試験で合格するには不安の残る学力レベルのため、2年生以上の授業でも指導を行っていきたい。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
2017年4月に就任したことから、前年度は担当する授業がなかった。ただこれまでの経験を活かして教材を作成したり適切な教科書を設定した上で、途中での授業アンケートを行いながら学生のレベルを把握し、講義を行った。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
学生による授業アンケートを、中間および期末の時期に、前期・後期、共に実施し(各100名以上)、内容がやや難しいと感じるとの意見があったため、文系学生にも理解しやすいよう、より細かい説明を行うように対応した。授業の内容を理解できたかの質問に対して、理解しにくかった人数の合計は、前期の期末アンケートでは11%であったが、後期の期末アンケートでは6%であった。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
前期、後期、共に授業を公開した。前期では参観者はいなかったが、後期では2名の参観があった。大教室での実施で、私自身が把握できていなかった私語やスマホ操作を行う学生がいることについて、参観者からの指摘を受け、その後の授業で改善に努めた。前期の実験授業で、チューターをしている学生の観察の意味も含めて、授業参観を行った。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生(延べ7名)を全員呼び出し、指導を行った。私がチューターとなっている学生から、(1)専門科目の授業で課題として与えられた調査の方法についてアドバイスして欲しい、(2)将来の就職先について助言が欲しい、(3)勉強の仕方について教えて欲しいなどの要望があり、全てに対応した。また、教養科目を受講している食品関係企業に内定した文系男子学生(4年生)から、就職後についての相談があり、助言を行った。さらに、実家が醸造業という文系男子学生(4年生)から、将来後を継ぐ際の注意点や経営上の課題についてアドバイスを求められ、私なりに提言を行った。