(最終更新日:2018-05-13 12:43:03)
  イチカワ カオル   Kaoru Ichikawa
  市川 薫
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   教授
■ オフィスアワー
木曜日の3時間目。その他の時間についてはあらかじめご連絡ください。
■ 現在の専門分野
●専門分野
イギリス小説, 英日翻訳 
●キーワード
イギリス、小説、翻訳、戦争、文化 
●主な研究テーマ
1. 19世紀末から20世紀初頭のイギリス小説、特にE.Mフォースターを中心として 
2. イギリス小説と戦争 
3. 文学作品の翻訳 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 近現代を中心としたイギリス文学・文化研究及び翻訳 
■ 学歴
1. 1980/04~1983/03 明治学院大学大学院 文学研究科 英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学
■ 所属学会
1. 1983/03~ 日本ハーディ協会
2. 1983/06~ 日本英文学会
3. 2002/06~ 日本ヴァージニア・ウルフ協会
4. 2011/04~ 日本通訳翻訳学会
■ 著書・論文歴
1. 著書  架空の国に起きる不思議な戦争―戦場の傷ととともに生きる兵士たち (共著) 2017/03
2. 著書  <平和>を探る言葉たち-ニ〇世紀イギリス小説にみる戦争の表象 (共著) 2014/03
3. 著書  <私>の境界―二〇世紀イギリス小説にみる主体の所在 (共著) 2007/03
4. 論文  「いま、ここ」に立ち現れた真実のぶどう酒 (単著) 2012/03
5. その他 『ジャマイカの恋人たち―アントニー・トロロープ短篇集Ⅲ」 (共著) 2018/01
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■ 授業科目
1. Reading Ⅰ
2. Reading Ⅱ
3. イギリス文学研究Ⅰ
4. イギリス文学研究Ⅱ
5. イギリス文学研究演習Ⅰ
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■ 主要学科目
イギリスの歴史と文化
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2014/04
イギリスの歴史と文化
個人作成プリント
2. 2014/09
翻訳技法
個人作成プリント
単著・共著の別:単著
3. 2015/04
イギリスの歴史と文化Ver.2
個人作成プリント
単著・共著の別:単著
4. 2015/09
翻訳技法Ver.2
個人作成プリント
単著・共著の別:単著
5. 2016/04
イギリスの歴史と文化Ver. 3
単著・共著の別:単著
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■ メッセージ
近・現代の英国小説を中心に研究しています。2017年3月に『架空の国に起る不思議な戦争ー戦場の傷とともに生きる兵士たち』を開文社から出版しました。本年度は翻訳書『アントニー・トロロープ短編集第3巻』を秋に出版する予定です。そのほか、引き続き、英語読解力向上及び文芸翻訳指導のための体系的な指導法について試行錯誤を繰り返しています。
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
授業方針、授業計画を大きく変更することはなかった。ただし、学生の様子を見ながら微調整は行った。試験の結果や授業アンケートを見る限り、目標はおおむね達成できたと考えている。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
すべての授業でプリントを作成し、予習・復習をしやすいように工夫している。また、試験前にはある程度の内容を示し、かつオフィスアワーを設けて学生たちの利便を図っている。これは「最低限の知識」を身につけさせること(単位取得が怪しい学生向け)と「よりよい試験答案を書くこと(AA、A狙いの学生むけ)の両方を念頭に置いた工夫である。また、レポートは必ず添削して返却し、質問に答えるようにしている。これによって、2回目のレポートではほとんどの学生が1回目よりも向上していた。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期と後期で違う科目で授業アンケート実施し、それを踏まえて新年度の授業計画を立てている。昨年度に特に活用した点は、「イギリスの歴史と文化」の授業で世界地図が(ほとんど)頭に入っていないことが授業アンケートでわかったので、その点を考慮して世界地図を配布し、国名を記入させるなどの作業を取り入れた。また、「イギリスの小説」では、授業内容では19世紀の小説が中心だが、20世紀以降の小説家や作品についても紹介をするようにし、レポートもされらから選んでもよいことにした。これも授業アンケートで新しい小説を知りたいとの声を反映したものである。
●5.授業公開の実施及び授業公開の参観状況
「イギリスの歴史と文化」及び「Reading Ⅱ」の授業公開を実施した。参観については石塚先生の授業を見させていただいた。情報機器の使用について多くを教えらえる授業であった。
●6.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
単位僅少学生への対応、ゼミ生を中心とした相談を行った。エントリーシートの書き方についても助言を行った。また、大学院生については自己申告書の添削及び模擬講義を通してのアドバイスを行った。
●8.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
スカッシュ部の顧問として、コンパの出席、幹部や学外指導員との話し合いなどを行った。