前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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基本的には、シラバスに記載した授業方針や授業計画にそって授業をおこなった。履修生の様子や進捗状況をみつつ変更が必要となった場合には、LMS内で明示するとともに柔軟な対応をおこなった。成績評価基準を明示した上で、それにそった評価をおこなった。目標であるオンラインスキルの融合の点については、オンラインツールの活用による自主的学習の促進や個別の内省による学びの深化を促すことができた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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対面授業にうる人と人との直接的インターアクションと授業管理システム上のツールの利便性・有効性を併用・共存させる手法を心がけた。1コマの授業が単調とならないよう、また集中力が継続できるように、ブロック積み上げ式授業構成(例:20分×4つのセグメントで構成)を意識した授業展開をここ数年継続しておこなっている。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートおよび独自におこなった授業内でのアンケート等をもとに、授業改善のための省察をおこなった。
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●5.公開授業の実施状況
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2023年度後期に「多文化交流プロジェクト(言語と文化)」の公開をおこなったが、残念ながら参観者はなかった。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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国際コミュニティ学部やグローバル科目履修生の留学や国際交流に関する相談に対応した。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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該当なし
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