前年度の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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概ねシラバスに掲載した授業計画を達成できた。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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講義の実施日以前に必ず講義で用いるパワーポイント資料をPDF化して、ムードル上に掲載し、学生の理解に資するようにした。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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例えば、後期科目教育制度・教育課程論では、授業の体系性4.8、教授方法・講義内容4.4であった。マイクを通しても聞きづらい時があるとの指摘が複数あったので、明瞭に話すように心がけたい。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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教員志望の学生の支援を様々な方法で行った。常勤講師、非常勤講師等の斡旋、東京アカデミーの模試、生協の修大教員採用候補者選考試験対策講座の調整、OB・OG教員と交流する「教職フォーラム」の実施など。
パニック障害により一年休学した学生については、保護者とも連携し、学科の教員の支援も受けて無事に卒業させることができた。
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●9.学生の課外活動に対する支援(本学のサークルの部長・顧問としての活動)
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ICL顧問
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