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前年度(2025年度分)の点検・評価項目
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●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
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授業の方針や授業計画については,概ねシラバスに明示した内容に沿って授業を実施することができた。各授業では,授業目標や到達目標を踏まえながら,講義による知識の説明に加え,個人ワークやグループワーク,質問の時間を設けることで,学生が授業内容について主体的に考えられるよう工夫した。
授業目標の達成度については,成績評価基準に沿って課題や試験等を評価し,学生の学修成果を確認することができた。また,授業内で多くの質問がみられたことから,学生が授業内容に関心をもち,自ら理解を深めようとする姿勢も一定程度促すことができたと考えられる。
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●2.(1)教育内容・方法の工夫
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講義では,知識の一方向的な伝達にとどまらず,学生自身が考えたり,実際に手を動かしたりしながら取り組むワークを取り入れた。これにより,学生が授業内容を自分の経験や考えと関連づけながら理解し,主体的に学修できるよう工夫した。
また,講義内容を説明する際には,抽象的な概念だけでなく,具体例や教員自身の経験も交えながら説明するよう心がけた。これにより,学生が授業内容をより身近なものとして捉え,実際の場面をイメージしながら理解を深められるようにした。
さらに,Microsoft Teamsを活用し,授業時間外にも学生が質問や相談をしやすい環境を整えた。対面授業内で質問しにくい学生も含め,必要に応じて教員へアクセスできるようにすることで,学生の学修支援につながるよう工夫した。
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●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
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授業評価アンケートについては,授業内で学生に回答を促し,可能な限り多くの学生の意見を把握できるよう努めた。アンケート結果のうち,肯定的な評価については,授業の進め方や説明方法,具体例の示し方など,どのような点が学生の理解や関心につながったのかが比較的明確に記載されており,次年度の授業構成や内容を検討する際の参考となった。
一方で,否定的な評価については,どの点に課題があったのかが具体的に記載されていない場合もあり,改善の方向性を十分に把握することが難しい面があった。そのため,今後は授業評価アンケートへの回答を促す際に,良かった点や改善を望む点について,できるだけ具体的に記述するよう学生に説明し,アンケート結果をより実質的な授業改善につなげられるよう工夫したい。
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●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
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チューターや指導教員として関わる学生を中心に,成績不振,履修上の不安,日常生活上の困り事,進路・就職などに関する相談に対応した。学生から相談を受けた際には,状況を丁寧に確認し,必要に応じて履修や学修の進め方,今後の見通しについて助言を行った。
また,単位修得状況や出席状況等から支援が必要と考えられる学生に対しては,こちらから連絡を取り,面談の機会を設けるなど,早期の状況把握と支援につながるよう積極的に働きかけた。対応にあたっては,キャリアセンター,学生センター,学生相談室などの学内機関を紹介するなど,学生がより専門的な支援を受け,安心して就学を継続できるよう努めた。
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