(最終更新日:2024-05-15 21:21:28)
  イシダ タカシ   ISHIDA Takashi
  石田 崇
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   准教授
■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
英語学, 日英語対照研究 
●キーワード
文法と語形成、修飾と叙述、形容詞派生、レキシコン、対照言語学 
●主な研究テーマ
1. 理論言語学を用いた言語間比較 
2. 名詞修飾および形容詞派生 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 英語の意味論と形態論に関わる諸問題、言語使用における日英語対照研究 
■ 学歴
1. ~2021/03 筑波大学 大学院人文社会科学研究科 文芸・言語専攻英語学領域一貫制博士課程 博士課程修了 博士 (言語学)
■ 所属学会
1. 2021/09~ 日本英文学会
2. 2021/06~ 日本言語学会
3. 2017/05~ 日本認知言語学会
4. 2017/04~ 筑波英語学会
5. 2015/11~ 日本英語学会
■ 職歴
1. 2019/04~2021/03 日本学術振興会 特別研究員 DC2
2. 2018/04~2021/03 東邦大学 理学部 非常勤講師
3. 2021/04~2023/03 広島修道大学 人文学部 助教
4. 2023/04~2024/03 山口大学 教育学部 非常勤講師
5. 2023/04~ 広島修道大学 人文学部 准教授
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2024/04~2027/03  形容詞派生形態論における形と意味の対応付けに関する実証的・理論的研究 基盤研究(C)(一般) 
2. 2023/04~2027/03  英語の補充形形容詞の意味論と形態論に関する比較・対照研究 若手研究 
3. 2023/04~2025/03  産官学連携による観光地の活性化および 持続可能性に関する人文学的研究:広島・宮島地域を対象として 機関内共同研究 
■ 著書・論文歴
1. 著書  「英語の「形容詞+名詞」表現を研究する」 (共著) 2024/04 Link
2. 著書  『大学で「英語(ことば)」と向き合う―色とりどりの英語の世界―』 (共著) 2024/04 Link
3. 著書  「言語使用の三層モデルから考える虚構的インタラクション」 (共著) 2022/11 Link
4. 論文  "Denominal -ed Adjectives and Their Adjectival Status in English Morphology" (単著) 2024/05 Link
5. 論文  "The (Un)availability of Pragmatic Information in the Domains of Words, Phrases, and Sentences: Consistent Contrasts between English and Japanese" (共著) 2024/02
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■ 学会発表
1. 2023/09/15 "On Imaginary English Dvandvas in Relational Adjectives"(4th International Symposium of Morphology (ISMo 2023)) Link
2. 2023/09/05 「語と句、そして節に共通して見られる日英語の違い―語用論的情報の利用をめぐって」(第11回筑波英語学若手研究会)
3. 2022/09/15 「名詞由来の-ed形容詞が表す意味について」(第10回筑波英語学若手研究会)
4. 2021/11/27 「使用場面から見えてくる同格複合語の非等位性」(日本英文学会東北支部第76回大会 SYMPOSIA(英語学部門)「談話依存の形態論・語形成―談話情報はどのように語彙レベルの現象に関与するのか?」)
5. 2021/05/09 "Why Does Contrast Allow Relational Adjectives to Be Used Predicatively? A Qualia Structure-Based Account"(ELSJ 14th International Spring Forum 2021)
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■ 受賞学術賞
1. 2021/07 What Design Can Do (WDCD) "No Waste Challenge" Honourable Mention Link
2. 2021/06 日本英語学会第14回国際春季フォーラム優秀発表賞 (佳作)
3. 2021/03 筑波大学人文社会科学研究科最優秀博士論文賞
4. 2019/12 日本英語学会第37回大会優秀発表賞
5. 2019/06 第1回筑波大学人社ポスターコンテスト優秀賞
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■ 教育上の能力
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2022/06/06~2023/03 地域つながるプロジェクト2022「宮島観光活性化プロジェクト~宮島と世界をつなぐ言語景観~」責任教員
2. 2023/06/05~2024/03 地域つながるプロジェクト2023「宮島観光活性化プロジェクト~観光と言語がつなぐ地域の輪~」責任教員
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2021/04
授業用ハンドアウト
英語の諸相 VI(文法論)
単著・共著の別:単著
2. 2021/09
授業用ハンドアウト
英語研究 I(認知意味論)
単著・共著の別:単著
3. 2022/04
授業用ハンドアウト
英語の諸相 VI(文法論)
単著・共著の別:単著
4. 2022/04
授業用ハンドアウト
英語リスニング I
単著・共著の別:単著
5. 2022/09
授業用ハンドアウト
英語リスニング II
単著・共著の別:単著
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■ ホームページ
   researchmap
   ORCiD
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
前年度の授業⽅針としては、英語学全般の内容に関して「学⽣⾃⾝が興味関⼼を持ち、⾔語学上の問いに対して主体的に考える」こととした。また、この⽅針を踏まえ、資料作りおよび資料提供を⼼掛けた。実際の授業では、ほぼシラバスに明⽰した通りに進めることができた。さらに、各授業のシラバスに記載しているように、学⽣の興味関⼼に合わせて柔軟に対応した。学⽣からの質疑応答に適宜対応しながら、計画通りに授業を⾏うことができた。毎回の授業⽬標はほぼ達成できており、授業で回収しているワークシート(コメントカード)や授業評価アンケートから、9割以上の学⽣が授業内容に満⾜している状況がうかがえる。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
授業毎に「本⽇の⽬標」を必ず定め、学⽣がこれを達成できるような授業内容と進度を設定した。これによって、学⽣は毎回の授業で何を⽬標として学習すべきかを意識しながら取り組むことができる。また、授業毎にワークシート(コメントカード)を配布‧回収し、次回授業開始時にクラス全体に還元すべき質問‧コメントに関しては授業開始時の時間を使ってフィードバックを⾏った。前回授業での重要なポイントや理解が難しかった点を改めて整理し、クラス全体のさらなる理解促進をうながすことを⼼掛けた。ゼミナールなどの少⼈数授業では、個⼈の発表を基に、それに対するコメントおよびフィードバックを⾏った。
●4.学生による本学の授業評価アンケート(独自のものでも可)の実施、分析、結果の活用状況
2022年度は前期後期ともに実施対象科目についてはすべての科目で授業評価アンケートを実施し、アンケートの周知を徹底したため、高い回答率を得た。当該実施科目について、「授業の体系性」および「教授方法・講義内容」は、概ね4.8~4.9という高い結果を得られた。また、学生による自由記述では、例えば、履修者が多い英語の諸相VIでは「この授業を履修する前は能動的な学びに重きを置いて文法を学ぶことを軽視してしまっていたが、履修後は意識や勉強方法が変わった。そして、授業の初めの質問返しも幅広い世界を知り、知識を得ることができたためとても有意義な時間だった。」という感想を得ることができた。英文法に対する嫌悪・苦手意識を持つ学生がいる中、当該学生のように文法の重要性を意識するようになったという意見が多かった。引き続き、アンケート結果を基に今後の授業改善に努めたい。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
ゼミ⽣に限らず、広く受講⽣の相談に対応した。ゼミ⽣は卒業研究に関して、他の受講⽣は授業内容や参考⽂献‧参考図書に関してアドバイスと助⾔を⾏った。特に、留学を希望あるいは考えている学⽣からの相談が多かったが、⾃⾝の経験や世界情勢、留学事情を踏まえ、学⽣の留学に対する考えや⽬的を丁寧にヒアリングし、本⼈も考えたことがないような留学先や留学を⾏う期間の提案などを⾏った。また、単位僅少学⽣には、必ず対⾯による⾯談を⾏い、学⽣の表情をよく観察し、何か困っている状況等があればその事情をうかがいながら、学⽣⾃⾝が問題解決に⾄れるよう⾃信がつくまで⾏うことを⼼掛けた。