(最終更新日:2022-12-26 13:30:20)
  イシダ タカシ   ISHIDA Takashi
  石田 崇
   所属   広島修道大学  人文学部
   職種   助教
■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
英語学, 日英語対照研究 
●キーワード
名詞修飾、形容詞性、意味論、形態論、言語景観 
●主な研究テーマ
1. 理論言語学を用いた言語間比較 
2. 日英語における名詞修飾要素の形式・意味・機能 
●共同研究・研究相談が可能な内容
1. 英語の意味論と形態論に関わる諸問題、言語使用における日英語対照研究 
■ 学歴
1. ~2021/03 筑波大学 大学院人文社会科学研究科 文芸・言語専攻英語学領域一貫制博士課程 博士課程修了 博士 (言語学)
■ 所属学会
1. 2021/09~ 日本英文学会
2. 2021/06~ 日本言語学会
3. 2017/05~ 日本認知言語学会
4. 2017/04~ 筑波英語学会
5. 2015/11~ 日本英語学会
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/09~2023/03  英語の派生形容詞に生じる解釈強制の原理と仕組みの解明 研究活動スタート支援 
■ 著書・論文歴
1. 著書  「言語使用の三層モデルから考える虚構的インタラクション」(査読付) (共著) 2022/11
2. 論文  「名詞由来の-ed形容詞に生じる解釈強制についての予備的考察」 (単著) 2023/02
3. 論文  "Presidential Company vs. President Company: Very Subtle but Crucial Semantic Differences Between RA-N and N-N" (共著) 2022/11
4. 論文  "A Map Talks to You in English but Not in Japanese: How the Public and Private Self Encode Different Aspects of the Human-Object Interaction" (共著) 2022/02
5. 論文  "Why Does Contrast Allow Relational Adjectives to Be Used Predicatively? A Qualia Structure-Based Account" (共著) 2022/02
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■ 学会発表
1. 2022/09/15 「名詞由来の-ed形容詞が表す意味について」(第10回筑波英語学若手研究会)
2. 2021/11/27 「使用場面から見えてくる同格複合語の非等位性」(日本英文学会東北支部第76回大会 SYMPOSIA(英語学部門)「談話依存の形態論・語形成―談話情報はどのように語彙レベルの現象に関与するのか?」)
3. 2021/09/12 「「人」と「モノ」の関わりと公的自己・私的自己」(第9回筑波英語学若手研究会)
4. 2021/09/12 「使用場面から見えてくる同格複合語の非等位性」(第9回筑波英語学若手研究会)
5. 2021/05/09 "Why Does Contrast Allow Relational Adjectives to Be Used Predicatively? A Qualia Structure-Based Account"(ELSJ 14th International Spring Forum 2021)
■ 受賞学術賞
1. 2021/07 What Design Can Do (WDCD) "No Waste Challenge" Honourable Mention Link
2. 2021/06 日本英語学会第14回国際春季フォーラム優秀発表賞 (佳作)
3. 2021/03 筑波大学人文社会科学研究科最優秀博士論文賞
4. 2019/12 日本英語学会第37回大会優秀発表賞
5. 2019/06 第1回筑波大学人社ポスターコンテスト優秀賞
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■ 授業科目
1. Writing I
2. Writing II
3. 英語の諸相Ⅵ(文法論)
4. 英語リスニング I
5. 英語リスニング II
全件表示(13件)
■ 社会における活動
1. 2022/02 (講演会)“OK Google!”と言うのは恥ずかしい?音声入力から見えてくる日英語の差(2022年2月26日)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2021/04
授業用ハンドアウト
英語の諸相 VI(文法論)
単著・共著の別:単著
2. 2021/09
授業用ハンドアウト
英語研究 I(認知意味論)
単著・共著の別:単著
3. 2022/04
授業用ハンドアウト
英語の諸相 VI(文法論)
単著・共著の別:単著
4. 2022/04
授業用ハンドアウト
英語リスニング I
単著・共著の別:単著
5. 2022/04
授業用ハンドアウト
英語研究 I(認知意味論)
単著・共著の別:単著
全件表示(6件)
■ ホームページ
   リサーチマップ
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
前年度の授業方針としては、英語学全般の内容に関して「学生自身が興味関心を持ち、言語学上の問いに対して主体的に考える」こととした。また、この方針を踏まえ、資料作りおよび資料提供を心掛けた。実際の授業では、ほぼシラバスに明示した通りに進めることができた。さらに、各授業のシラバスに記載しているように、学生の興味関心に合わせて柔軟に対応した。その結果、コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言下においても混乱を招くことなく、学生からの質疑応答に適宜対応しながら、計画通りに授業を行うことができた。毎回の授業目標はほぼ達成できており、授業で回収しているワークシート(コメントカード)や授業評価アンケートから、9割以上の学生が授業内容に満足している状況がうかがえる。
●2.(1)教育内容・方法の工夫
授業全般に関しては、授業毎に「本日の目標」を必ず定め、学生がこれを達成できるような授業内容と進度を設定した。これによって、学生は漠然とした授業内容の印象で終わるのではなく、毎回の授業で何を目標として学習すべきかを意識しながら取り組むことができている。また、授業毎にワークシート(コメントカード)を配布・回収し、次回授業開始時にクラス全体に還元すべき質問・コメントに関しては授業開始時の時間を使ってフィードバックを行った。前回授業での重要なポイントや理解が難しかった点を改めて整理し、クラス全体のさらなる理解促進をうながすことを心掛けた。ゼミナールなどの少人数授業では、個人の発表を基に、それに対するコメントおよびフィードバックを行った。ハンドアウトの作成やWordの操作なども随時説明しながら、効率的・効果的な資料づくりのノウハウも共有した。
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
前期授業評価アンケートの結果を基に、後期は、コメントカードに書かれた質問やコメントに対して、要点を絞りながら丁寧にフィードバックを行うことを心掛けた。その結果、後期授業評価アンケートでは、学生から以下のような反応があった:「授業の初めに生徒からの質問に答えて下さるので前回の授業内容を深めることができて凄くありがたかったです。また、質問内容も授業に関すること以外でも受け付けてくれたので親しみやすかったです。生徒の反応を見ながら詳しく説明して下さったので理解しやすかったです。」。引き続き、コメントカードを通して、授業内容の丁寧な振り返りはもちろん、学生とのコミュニケーションツールの一つとして、多様な質疑応答に対応していく予定である。
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
ゼミ生に限らず、広く、受講生の相談に対応した。ゼミ生は卒業研究に関して、他の受講生は授業内容や参考文献・参考図書に関してアドバイスと助言を行った。特に、留学を希望あるいは考えている学生からの相談が多かったが、自身の経験や世界情勢、留学事情を踏まえ、学生の留学に対する考えや目的を丁寧にヒアリングし、本人も考えたことがないような留学先や留学を行う期間の提案などを行った。また、単位僅少学生には、必ず対面による面談を行い、学生の表情をよく観察し、何か困っている状況等があればその事情をうかがいながら、学生自身が問題解決に至れるよう自信がつくまで行うことを心掛けた。