■ オフィスアワー
水曜日5時限
(上記以外の時間は事前にご連絡ください)
|
|
■ 現在の専門分野
●専門分野
|
応用計量経済学, 労働経済学
|
●キーワード
|
失業、働き方、健康、メンタルヘルス、職業訓練
|
●主な研究テーマ
|
●共同研究・研究相談が可能な内容
|
|
■ 学歴
|
■ 所属学会
|
■ 職歴
1.
|
2015/04~2018/03
|
日本学術振興会 特別研究員(DC1)
|
2.
|
2018/04~2019/03
|
大阪大学 社会経済研究所 特任研究員
|
3.
|
2018/09~2019/03
|
立命館大学 経営学部 非常勤講師
|
4.
|
2019/04~2021/03
|
広島修道大学 経済科学部 助教
|
5.
|
2021/04~
|
広島修道大学 経済科学部 准教授
|
|
■ 著書・論文歴
|
■ 学会発表
|
■ 授業科目
1.
|
ゼミナールⅠ_12
|
2.
|
ゼミナールⅡ_12
|
3.
|
ゼミナールⅢ_12
|
4.
|
ゼミナールⅣ_12
|
5.
|
プレゼミナール_12
|
6.
|
確率・統計入門
|
7.
|
計量経済学Ⅰ
|
8.
|
計量経済学Ⅱ
|
9.
|
計量経済学研究Ⅰ
|
10.
|
計量経済学研究Ⅱ
|
11.
|
研究指導_10
|
12.
|
研究指導_60
|
13.
|
卒業論文_12
|
5件表示
|
全件表示(13件)
|
|
■ 開発した教材、教科書、参考書
|
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目
|
●1.授業の方針や授業計画と実際の授業の内容及び授業目標の達成度
|
概ねシラバスに記載した当初の計画通りに授業を実施し、シラバスに明記した成績評価基準に基づいて評価を行い、授業の目標を達成できたと考えている。
|
●2.(1)教育内容・方法の工夫
|
講義科目の理論部分の説明では、数学に苦手意識をもつ受講生が多いことを踏まえて、できるだけ直感的に理解してもらえるよう具体例を多く用いて説明するようにしているほか、毎回の講義資料に確認問題を含めることで理解を促している。また、実践力を身につけてもらえるよう授業内でExcelや統計ソフトStataを用いた演習も行っている。
|
●4.学生による本学の授業評価アンケートの実施、分析、結果の活用状況
|
前後期とも授業評価アンケートを実施し、授業内容の改善の参考として活用した。
|
●7.学生からの勉学(単位僅少学生への対応など)、生活、進路・就職などの相談への対応
|
単位僅少学生との面談を実施したほか、ゼミナール所属学生の就活相談等に対応した。
|
|