(最終更新日:2024-09-19 16:46:14)
  モリ ケイゴ   MORI Keigo
  森 啓悟
   所属   広島修道大学  法学部
   職種   助教
■ オフィスアワー
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■ 現在の専門分野
●専門分野
会社法 
●キーワード
会社法、コーポレートガバナンス、株主権、機関投資家 
●主な研究テーマ
●共同研究・研究相談が可能な内容
■ 学歴
1. ~2019/03 早稲田大学 社会科学部 社会科学科 卒業 学士(社会科学)
2. 2019/04~2021/03 早稲田大学 大学院 社会科学研究科 政策科学論専攻 修士課程修了 修士(社会科学
3. 2021/04~2024/07 早稲田大学 大学院 社会科学研究科 政策科学論専攻博士後期課程修了 博士(社会科学)
■ 所属学会
1. 2024/04~ 日本私法学会
■ 職歴
1. 2024/04~ 広島修道大学 法学部 助教
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2024/07~2026/03  日英米における実質株主による株主権の行使 研究活動スタート支援 
■ 著書・論文歴
1. 論文  米国のコーポレート・ガバナンスに関する株主権―株主提案権、取締役の選任・指名権、Say on Pay を対象として― (単著) 2024/03
2. 論文  コーポレート・ガバナンスにおける株主の役割と課題―機関投資家に関する英米法制との比較を中心に― (単著) 2024/01
3. 論文  スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義―英米法制から考察する日本のスチュワードシップ― (単著) 2023/09
4. 論文  [商事法判例研究]事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例 (単著) 2023/06
5. 論文  コーポレート・ガバナンスに関する機関投資家の法的義務―米国の企業年金運用機関に関する研究― (単著) 2023/03
全件表示(7件)
■ 学会発表
1. 2024/05/25 コーポレート・ガバナンスにおける株主の役割ー英米の株主提案権に関する考察を中心にー(第401回東京商事法研究会)
2. 2023/05/20 英米法制から考察する日本のスチュワードシップ(第391回東京商事法研究会)
3. 2022/10/27 判例評釈:事前登録制による株主総会出席株主の制限を認めた事例(早稲田大学商法研究会)
4. 2021/11/13 英国版スチュワードシップ・コードにおけるスチュワードシップの意義(第377回東京商事法研究会)
■ 授業科目
1. ゼミナールⅠ(2024)_12
2. ゼミナールⅡ(2024)_12
3. ゼミナール基礎_10
4. 会社法
5. 基礎演習Ⅰ_07
全件表示(9件)
■ 開発した教材、教科書、参考書
1. 2024/09
授業レジュメ「会社法」
単著・共著の別:単著
■ 改善への取り組み
前年度の点検・評価項目